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猫が喜ぶ冷え対策の暖房あれこれ

家ねこ目線の温め術

猫が喜ぶ冷え対策の暖房あれこれ

今年は暖冬だっていうけれど、やっぱり冬は寒いわよね。こんにちは、ぼたんです。あたし達ねこは特に寒がりだってイメージがあるらしいけど、誰だって寒いのはイヤよね? 自分のベッドもあったかいけれど、じっとこもってばかりもいられないから、飼い主が暖房をつけてくれると嬉しいの。エアコンとか電気ストーブとか。でもね、エアコンは空気が乾燥するから普段はしっとりしているアタシの鼻が乾いちゃうし、電気ストーブは近づき過ぎると大事な毛皮が焦げちゃうし。アタシたちねこって毛皮がある分皮膚まで熱が届きにくいから、焦げるほど熱くなっていても気が付かないことがあるのよ。あんまりぼんやりしているとやけどしちゃう。どんくさい?失礼ね!

お気に入りの暖房って?

最近の飼い主のお気に入りは電気ブランケット。でも、これをかぶってソファーでゴロゴロしていて、そのまま寝ちゃったりしているのよね。ちゃんとベッドで寝ればいいのに。でも、あたしもブランケットに潜り込むと飼い主と一緒に寝ちゃうのよ。だって、とってもあったかくて気持ちがいいんだもの! あとは湯たんぽが入れられた飼い主のベッド。その湯たんぽが、びっくりするくらいアタシにぴったりな大きさなのよ。飼い主より先にベッドに潜り込んだり、掛布団の上から湯たんぽの位置をキープしたり、飼い主とは毎晩湯たんぽの争奪戦をしているの。湯たんぽは冷えを感じやすい足先に入れてもいいけれど、冷え解消や快眠には、足元よりもお尻、太もものあたりに入れて大きな筋肉を温めるといいっていうわ。あとね、噂によると「コタツ」っていうステキなものも、世の中にはあるみたい。アタシは体験したことがないんだけど、どうやら我が家にもクローゼットに隠してあるらしいの。飼い主曰く「コタツを出すと自分が動かなくなるからガマン」ですって。アタシ専用として出してくれてもいいのに。

お風呂にちゃんと入ってる?

冷えにはお風呂もいいっていうわよね。全身が温まって血行が促進されるから、手足の冷えも改善するんですって。ただし、お風呂あがりに冷たいものを飲んだり、薄着でいたりしてはいけないみたいよ。お風呂上りのビールっておいしそうだけど、ちょっと飲み方を工夫した方がいいのかもね。それにお風呂には冷えの解消だけじゃない効果も期待できるらしいの。水圧によるマッサージ効果とか、お湯の浮力でリラックスできるとか、40度くらいのぬるめのお湯は副交感神経を優位にするから眠る前にいいとか。昔は風邪をひいたらお風呂NGだったらしいけど、最近は体調次第では入った方が免疫力が高まっていいって意見もあるわ。「熱めのお湯よりも少しぬるめのお湯の方にゆっくり浸かった方がいい」「半身浴より全身浴の方が温め効果が高い」なんて、飼い主もいろいろと情報を集めている。その割にめんどうくさいからってシャワーで済ませることが多いのよね。逆に冷え症を悪化させちゃうみたいなのに、そんなのでいいのかしら。ちなみにあたしはお風呂なんて大っ嫌いよ。

(了)

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著者名:ぼたん
保護施設を経て、今の飼い主と一緒に住み始めて5年目になる2010年春生まれのメスのねこ。人間で言うとアラフィフらしいけど、なんで人間の年齢に換算しなくちゃいけないのかしらね。
▶︎ぼたんの連載記事「家ねこ目線の温め術」はこちら。

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