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【顔の温育①】顔をあたためて小顔&アンチエイジング

温育ビューティー薬膳のススメ

薬膳コンシェルジュの加藤和歌子です。

冷え性という同じ悩みをもつ私の体験談、改善方法などみなさんと一緒に共有することでライフスタイルを見つめ直しませんか?

今回のテーマは2回にわけて「顔の温育」です。

冬至について

12月22日は冬至でした。

冬至は、太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が蘇ってくると考えて「陰」が極まり再び「陽」にかえる日という意味の「一陽来復」(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。

冬至には恋しい太陽をゆずに見立てて「ゆず湯」に入ったり、かぼちゃや小豆を食べる風習がありますね。

小豆の赤は邪気を祓うと言われ、小豆を使った粥を食べる風習があります。

小豆にはビタミンB1や鉄分などが多く含まれているので、冬に不足しがちなビタミンB1、鉄分などが重宝されたのでしょう。

顔を温める効果とは?

さて、今回は耳に引き続き「顔の温育」です。

顔は常に外部にさらされていて、冷気を一番受ける部分です。体の防寒対策は万全でも顔を全部覆うことができません。

ずっと冷気にさらされると顔の血流に影響を及ぼし、むくみ・青白い肌・顔の一部分だけ赤らむなどのトラブルが発生しやすくなります。

顔を温めることは小顔&アンチエイジングにもつながります。

冬は中医学では腎機能を強化するべきとの考え方がありますが、腎を鍛えないと顔の輪郭がぼやけると考えられています。意識して顔の表情を動かして顔の温育を目指しましょう。

顔の筋肉を鍛えるマッサージ&温めグッズ

①顔ヨガ

顔の表情筋を鍛えてストレッチすることでテレビでも話題になった「顔ヨガ」。

使わない筋肉を意識的に使うことで顔の代謝がアップするそうです。

簡単な方法ですが「顔ジャンケン」をおススメします。手を使わずに顔の表情だけでジャンケンする遊びです。

グーは口と目をギューッと閉じて口に力をこめて。チョキは口をとんがらせて。パーは目と口を大きく開ける。

ぜひご家族で楽しんでやってみてください。 

②あずきカイロ

冬至で「かぼちゃと小豆にいとこ煮」を作る方も多かったかもしれませんが、余った小豆で手作りカイロを作ってみませんか?

優しい温かさと繰り返し使えるのが嬉しい自然素材のカイロです。

あずきは他の豆類よりも水分率が高く、温め効果がゆっくり持続します。

最近は市販のものありますが、手作りでも簡単です。余り布を2重に袋縫いして小豆を入れて閉じるだけ。電子レンジで1分加熱して使います。

目を中心に置くと小豆の重さと香りに癒されて顔全体が温まります。体をじんわり温めるあずきのあったかアイテムを活用してみませんか? 

朝の白湯にはシナモンと生姜パウダーを入れて血行をよく

よく、朝の目覚めの一杯は、温めた白湯を飲むと内臓が温まると言われていますが、白湯だけ飲んでも一時的に温まるだけでその水分のせいで逆に冷えます。

もし飲むならシナモンパウダーやジンジャーパウダーを振りかけて飲んでみてください。

特にシナモンは顔のシミやたるみを解消して血行を促進する作用があります。  

ぜひやってみてください!

(了)

 

前回の記事はこちら → 簡単ですっきり! 「耳」を温めて冷えを撃退。

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著者名:加藤和歌子(かとうわかこ) 薬膳コンシェルジュ

出産後の体調不良がきっかけで 自然療法の素晴らしさを学び、アロマ&ハーブ、中医学に目覚め、様々なスクールで学ぶ。市内の特養でアロマハンドケア、自宅で「アロマ&薬膳食講座」の開催、活動の幅を広げていこうと現在も勉強中。アロマで「香り」を、ハーブで「色」を 薬膳で「食」を、五感で楽しむワークショップを開催中です。AEAJアロマテラピーインストラクター、ハンドケアセラピスト、アロマブレンドデザイナー、JAMHA メディカルハーブコーディネーターを兼任。
▶︎薬膳コンシェルジュ 加藤和歌子さんの連載記事「温育ビューティー薬膳のススメ」はこちらをチェック。
▶︎加藤和歌子さんのブログ「wakatomonanakoのブログ」はこちら。
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