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簡単ですっきり! 「耳」を温めて冷えを撃退。

温育ビューティー薬膳のススメ

薬膳コンシェルジュの加藤和歌子です。

冷え性という同じ悩みをもつ私の体験談、改善方法などみなさんと一緒に共有することでライフスタイルを見つめ直しませんか?

今回のテーマは「耳の温め」です。

「耳」が冷えると、脳が冷える!?

ここ最近、寒暖差が激しく、体調を崩す人が多くなってきました。

早くもブーツやマフラー、手袋などの出番のようです。

ところで意外にも、首や手足の防寒は万全でも、耳は無防備な方が多いようです。

気が付くと耳だけ赤くなって痛くなること、ありませんか?

寒くて赤くなっていると思われがちですが実は耳の血行が悪い状態のこと。そのままにしておくと頭痛になる恐れもあるので要注意です。

耳は頭や顔、首や肩に近く、耳を冷やすと脳やその周辺も冷やすことにもなるのです。 

耳を温める効果とは?

1.耳には、毛細血管が張り巡らされ、多くのツボ、リンパが集まっているので、耳を温めると全身の新陳代謝がよくなります。

2.寝る前に耳を温めると、副交感神経が活発になり、ホルモンの分泌が促され美肌が期待できます。また、末端まで温まるので安眠にもつながります。

3.脳や耳には細い血管が多くあり、ここが詰まると「うつ」やストレスが生じやすくなります。耳を柔らかくマッサージしたり、温める事で脳神経の働きが改善されるので、うつ症状が軽減されます。

耳つぼとマッサージ方法

耳には79のつぼがあると言われていますが「耳の中の身体」と言われているように赤ちゃんが逆さに背中を丸めたような形で臓器が耳に対応しています。

 押してみて痛みがある方はその人の弱い部分。つぼを押すことでリンパの代謝をよくして、臓腑機能を強化することで健康になることができます。

耳の体操

1)右手で頭の上から左耳を引っ張る。

2)人差し指と中指で後ろから前へ弾く

3)両手を前に交差で組んで耳たぶをつかんで引く

4)耳を折りたたんで手のひらで抑え回す

耳つぼジュエリーもおすすめ

耳には多くのつぼがありますが、鍼灸院に行かずとも気軽に楽しめるのが耳つぼジュエリーです。

つぼの刺激によって人間が持つ本来の身体機能を取り戻し、食欲を抑える、新陳代謝をあげるなどの効果が期待できます。

シールの裏にはチタン製の小さなボールがあり、そのチタンボールが耳つぼを刺激します。

インターネットなどで購入することができますので是非調べてみてください。  

耳を温めることは、めまいや耳鳴りなど耳にトラブルを抱えている方にも有効な手段です。

外出の際はイヤーマフなども活用して、耳を温める「耳の温活」始めてみませんか?

(了)  

 

前回の記事はこちら → 寒くなる季節は腰に注意。薬膳の知恵で「冷え腰痛」を解消しよう

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著者名:加藤和歌子(かとうわかこ) 薬膳コンシェルジュ

出産後の体調不良がきっかけで 自然療法の素晴らしさを学び、アロマ&ハーブ、中医学に目覚め、様々なスクールで学ぶ。市内の特養でアロマハンドケア、自宅で「アロマ&薬膳食講座」の開催、活動の幅を広げていこうと現在も勉強中。アロマで「香り」を、ハーブで「色」を 薬膳で「食」を、五感で楽しむワークショップを開催中です。AEAJアロマテラピーインストラクター、ハンドケアセラピスト、アロマブレンドデザイナー、JAMHA メディカルハーブコーディネーターを兼任。
▶︎薬膳コンシェルジュ 加藤和歌子さんの連載記事「温育ビューティー薬膳のススメ」はこちらをチェック。
▶︎加藤和歌子さんのブログ「wakatomonanakoのブログ」はこちら。
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