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季節の不調解消に!秋の夜長に見直す睡眠と冷えとねこのいる暮らし

家ねこ目線の温め術

「秋の夜長」って何?

こんにちは、ぼたんです。最近、朝とか夜になるととっても涼しくて、飼い主のベッドにもぐり込みたくなるわ。秋がどんどん短くなっているみたい。そのうち四季なんてなくなって、夏と冬だけになるんじゃないかしら? ところで、このくらいの時期になると「あきのよなが」って言葉を聞いたりするけど、これ、どうやら秋は夜が長いってことらしいわね。確かに、夕方は少し前までは明るかった時間でも今は真っ暗だし、朝にお日さまが昇ってくるのも遅くなった感じ。だからって、何かいいことあるのかしら? 人間にとってみれば夜が長くたって生活のサイクルが変わるわけじゃないんだもの、自由な時間は増えないわよね。アタシにはあんまり関係ないけど、ちょっと考えてみようかな。

秋は睡眠を見直すチャンス!

秋の夜の何がいいのかっていうと、暑くもなく寒くもなくて過ごしやすいことだと思うの。気温は、実はいろんなことに影響するみたいで、暑すぎたり寒すぎたりすると体調を崩すだけでなく、人間の作業効率や集中力が落ちる原因にもなるっていうわ。暑いとか寒いとか不快さを感じると、そっちに意識が向いちゃうからかしら? そう考えると、夏や冬と同じ長さの時間で同じことをしても、秋ならもっとはかどるってことよね。「秋の夜長」っていうのもそんな理由からきているのかも。でも、こんな気持ちのいい気候の夜だからこそ、あれこれするんじゃなくって寝ちゃえばいいとアタシは思う。夏は暑くて寝苦しくて、夜中に起きちゃうこともあるじゃない? たまに耳元を蚊がプ~ンって飛んだりするのも安眠妨害だって飼い主は言うわ。それに冬は冬で、ベッドの中が暖かくなるまでなかなか寝つけなかったりする。そんな心配がいらない秋って、ほんとによく眠れるはずよ。

15歳以上の日本人の平均睡眠時間って、40年くらい前までは8時間以上あったのに、3年前には7時間40分まで短くなっていたんですって※。飼い主なんて、仕事のある日はだいたい5時間くらいかな。ちなみにアタシ達の睡眠時間は、12時間から14時間くらい。ねこによってはもっと寝るし、子ねこなんて20時間くらい寝ているの。どうして人間は、あんなに眠らなくて平気なのか、不思議。

※出典:「社会生活基本調査」(総務省統計局)

快眠には冷えも大敵

いい眠りは体にも心にもいいっていうし、なんと生活習慣病の予防にもつながるらしいの。でもね、眠りにも体の冷えが関係するって知っていた? 人間は、昼間は体温が高くて、夜になると手足から熱を発散して体温を下げて眠りに入る準備をするの。でも、体が冷えていると昼間も体温があまり上がらず、夜になっても大きく下がらないから寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなってしまったりするんですって。しかもしっかりと眠れないと、血の巡りにも支障が出てますます体が冷えてしまうという悪循環も。寝る前にお風呂に入って、ゆっくり体を温めると睡眠の質がよくなるらしいから、試してみるといいんじゃない。まぁアタシはお風呂なんて入らなくても、いつでもよく眠れるけどね。

(了)

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