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冷え体質が招く、体トラブル10項目

楊さちこの冷えとり温育じかん

冷え体質は、心や体にさまざまなトラブルを引き起こします。冷え体質ではないと思っている人も、思い当たる症状がないか、要チェックしてみて下さい。

1.かぜをひきやすい

体が冷えていると、免疫力が低下して、かぜなどの病気にかかりやすくなります。体が十分に温かく、免疫力が高い人は、ウイルスなどの異物が体内に侵入しても、血液中の白血球がウィルスを排除し体を病気から守ってくれます。
ところが、体が冷えていると、白血球の働きが低下。抵抗力が弱まってかぜやその他の病気に感染しやすくなります。

2.太りやすくなる

毎日の生活の中で消費している総エネルギー量のうち、内臓を動かしたり、呼吸をしたりするのに使われる基礎代謝量は約70%を占めています。これは特別に体を動かさなくても消費されていくエネルギーです。一般的に体温が1度上がると、基礎代謝量は12%アップします。つまり、体が温かい(体温が高い)のであれば、それだけでじっとしているときのエネルギー代謝量がアップするということ。逆に冷え体質の人は、それだけ基礎代謝量が低くなり、食べる量や運動量が体の温かい人と同じでも太りやすくなります。

3.体力の低下を感じる

冷え体質になると、基礎代謝量が低下するので、食べ物から得たエネルギーがうまく利用されなくなります。そのために疲れやすくなったり、体力も低下してしまいますう。

4.肌の衰えを感じる

冷えていると代謝も悪くなることから、当然ながら、肌代謝(ターンオーバー)も低下します。そのため、肌荒れ、乾燥など肌のトラブルにもつながります。また、皮下の毛細血管の血の流れもスローダウンするので、くすみやしわなどの肌老化を招きやすくなります。

5.自律神経失調症

体温調節を司る中枢は、脳の視床下部にあります。視床下部は、自律神経を司る中枢でもあることから、冷えは自律神経にも影響を及ぼします。

6.便秘

冷え体質の人は、内蔵も冷えています。そのため、胃腸機能も弱く、便秘や下痢になりやすい傾向にあります。

7.肩こり、頭痛、腰痛

血行が悪くなると、血液によって体のすみずみに運ばれている酸素や栄養が行き届かなくなります。また血液が行っている老廃物の回収もうまく行えなくなることから、筋肉の細胞が酸素不足となり老廃物がたまって「こり」や「痛み」を引き起こします。

8.生理不順・不妊

体温調節の中枢がある脳の視床下部には、ホルモンの分泌を司る中枢があります。そのため、冷え体質の人はホルモンバランスにも悪影響を及ぼし、生理不順、生理痛に悩まされたりすることも。また、ホルモンバランスの乱れによって卵子を作る卵巣機能に影響を及ぼし、不妊を招くともいわれています。

9.むくみやすい

冷え体質になると、熱をできるだけ逃がさないようにするため、汗が出にくくなり、排尿も抑えられてしまうので、水分の排泄機能が低下します。そのために体内に余分な水分がたまってむくみやすくなります。

10.うつ、落ち込み、集中力の低下

冷え体質により、新陳代謝が衰えて臓器の働きが低下すると、心の活力も失われ、やる気がなくなったり、集中力が低下してきたり、精神状態が不安定になることもあります。

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text by 温育チャレンジ編集室
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