「壁際呼吸法」で体の巡りを整えましょう!

楊さちこの冷えとり温育じかん

イライラが募ってくると、体のあちこちが凝り固まる、「コリ」を誘発してしまいます。冷えを実感していない人でも、とにかく普段の暮らしの中に取り入れてもらいたい《温》体質習慣をこちらでご紹介します!

とりあえず全員に試してもらいたい《温》習慣

「体を温める」を生活習慣にして《温》体質に。ルールが厳しそう…と思っているなら、ご安心を。毎日の生活にすぐに取り入れられる、とっても簡単な“お約束”ばかりです。3段階の冷え度別のお約束度も参考にして下さい。

<お約束度>
★  とりあえず全員試して
★★ 冷え度2以上の人はぜひ
★★★冷え度3の人はぜひ実践を

毎日の生活にすぐに取り入れられる、とっても簡単な《温育習慣》。
とりあえず、★1のみならず、全員で試して欲しいお約束度★の温育習慣はこちら。

★の方 ストレス発散にオススメの”深呼吸法”

イライラしたり、あれこれと悩んだりすると心が固くなるうえ、体も緊張してしまいます。すると、体の中の血や水、気の巡りが悪くなり、余分な脂肪や水分がたまりやすくなり、冷えやすくなります。心と体の緊張を自然にほぐしてくれるのが、深呼吸。中医学では、肺の健康にとても気をつかいます。なぜならば、肺から吸った空気が体の気・血・水を巡らせると考えるから。ゆっくりと深呼吸することで心が落ち着き、体の巡りがよくなり、《温》体質になります。

深呼吸の方法

深呼吸をするには、肺を十分に膨らませなくてはなりません。猫背は肺を狭めてしまうので、背骨をまっすぐに伸ばした姿勢を保ちましょう。慣れるまではお腹の上に手を置き、確認すると良いでしょう。

1.目をつぶり、背筋をしっかり伸ばして立つ。
2.口を閉じ、舌先を軽く上あごにつける。
3.鼻からゆっくりと息を吐いていく。おへそを背中に近づけるようなイメージで、8つ数えながらしっかり吐き切る。
4.お腹をゆるめ、鼻から息をいっぱいに吸いながらお腹を膨らませる。
5.息が十分に入ったら、2〜3秒息を止め、気が流れて体に浸透して行くイメージを描く。
6.3に戻る、3〜6を20回ほど繰り返す。

息を吐く時は、吸う時の1.5〜2倍かけるつもりでゆっくりと。
上半身に力を入れないようにして、肛門は閉じるように意識します。
最初は無理をせず、できる範囲でOKです。できれば朝晩2回やりましょう。
激しい動きをしなくても、呼吸を意識しながらのストレッチは引き締め効果も抜群!
気持ちの良い香りに包まれて、リラックスしながらシェイプアップしましょう。
深呼吸で自律神経が整い、代謝も高まります。
深呼吸することで自律神経が整います。すると内臓の働きもよくなり、代謝も高まって消化吸収や脂肪の分解が活発に行われるように。温かい体は深呼吸で作りやすくなります。

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text by 温育チャレンジ編集室
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