目指せ、サラサラ血液!お酢の活用が「冷え」対策&生活習慣病の予防になる!?

「食」糀で温育。

まだしばらく厳しい残暑が続きそうですが、体は徐々に秋モード。こうした季節の変わり目は体調を崩しやすいので、冷え対策にしっかり取り組んでくださいね。

身体は温まっているけれど、指先や足先が冷たい…その正体は、多くの女性が悩んでいる末端冷え性。原因としてまず考えられるのが、体調不良。とくに、普段からファーストフードやスナック菓子、揚げ物、肉類など、脂質や糖分が多い食生活が中心、という人はドロドロ血液にご用心。血液中の脂肪が増え、血液の流れないドロドロ血液になっている可能性も。ドロドロ血液になってしまうと、代謝を上げるのに必要な酸素が、身体の末端まで運ばれず、手足が冷えてしまうのです。
サラサラ血液をつくるのに効果的な食品は、青魚、納豆、玉ねぎ、赤ワイン、昆布などさまざま。レモンや梅干などの酸っぱい食品に含まれる「クエン酸」も、血液をサラサラにする効果が期待できます。

今回は、クエン酸がたっぷり含まれた「酢」を紹介します。

クエン酸の効果で血液サラサラ! 酢ですっきり冷え対策を。

血液中で、血小板同士がくっつき連結すると、血液がスムーズに流れなくなります。血小板が連結するのを防止する効果があるのが、クエン酸。また、酢に含まれるアミノ酸は、コレステロールが血管に溜まるのを防いでくれる効果があり、さらに血液中の善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らしてくれるので、血液がスムーズに流れていきます。
「暑くて食欲がない……」こんな日も、酢を取りいれた料理ならさっぱりと食べられるのでおすすめです。まずは、食事改善で血液をサラサラにすることから、冷え対策をはじめてみませんか?

★簡単にできる温育レシピ★

肉料理にお酢を加えると、お肉が柔らかくなります。また、魚の生臭さが気になる場合、魚を酢にひたしておく「酢じめ」で臭み取りにも効果的。食材の保存力も上がります。

今回「酢」と合せる温育食材はコチラ!

◆レンコン
主成分はでんぷん質で、食物繊維やビタミンCも豊富。レンコンのビタミンCは、でんぷんに包まれていて、加熱しても壊れにくいといわれています。

<レンコンの酢漬け>

材料:レンコン……100g/米酢……適量 ※下処理用で大さじ1/
つくり方
1.レンコンの皮をむき、薄めにスライスする。
2.フライパンにお湯を沸かし、大さじ1の酢をいれる。
3.1をいれ、透き通るまで火を通す。
4.3を保存容器にいれて、上から酢をかけ冷蔵庫で冷やす。味が染みたら完成。

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text by 温育チャレンジ編集室
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