fbpx

梅雨に起こりがちな下半身のむくみは寝る前の簡単エクササイズで

楊さちこの冷えとり温育じかん

雨の日が続く、梅雨のシーズン。ジメジメした空気は、どこか体も心もスッキリせず、身体の重さやむくみを感じていませんか。「むくみ」は、そんな何気ないストレスに深くかかわります。特に女性は、脚のむくみに悩む人は多いのではないでしょうか。脚は体の中で最もむくみやすい部分。心臓から遠く、しかも下のほうにあるために心臓から送り出された血液も戻りにくく、重力の影響で、水分も溜まりやすいのです。

そんな下半身の「むくみ」を解消するために、夜の就寝前に簡単にできる解決法をご紹介します。

重力に逆らって、むくみ解消を

(1)腰よりも脚を高く上げる

脚を腰より高く上げるだけで、水分は心臓方向に戻ります。むくみは溜め込むととれにくくなるので、1日に1回は脚を心臓よりも高く上げることがポイント。会社の休み時間に椅子などを利用して脚を伸ばしたり、寝る時にはクッションなどに脚をのせて、心臓よりも脚を高くするのがおすすめです。

(2)手のひらでこすってマッサージ

水分が戻る通路になる静脈やリンパ管は、皮膚表面に近いところを走っています。特にリンパ管は皮膚表面にネットのように張り巡らされているので、軽く手のひらで擦るだけでも、水分の流れを誘導することができます。

ふくらはぎ

ふくらはぎの筋肉は、血液や老廃物を押し戻すポンプの役割がある。お風呂上りなどで体が温まっている時に、ふくらはぎにオイルやローションなどを塗った手で揉み挙げるようにマッサージして、筋肉を活性化。静脈の流れをよくしよう。

ひざ裏

ひざの裏にはリンパ節というリンパの流れの関所のようなものがある。ここに手のひらをあてて軽くなで上げるように刺激しよう。

くるぶし

くるぶしに両手の親指以外の4本の指を当てて、骨の周りを擦る。

脚の付け根

脚の付け根にあるリンパ節は、脚全体のリンパの流れを司る場所。円を描くように両手のひらで軽く擦ることでリンパの流れが活性化する。

(この記事は、2015年8月21日に配信した記事を再構成したものです)

監修 楊さちこ先生
楊さちこのアジアンビューティースタイル公式サイト-レピーク-より、『中医美容博士・楊さちこ直伝:漢方美容で、365日ずっとキレイ』ただ今、週5日(月~金)好評無料発行中!キレイと元気の極意を《1日1コラム》にまとめました。「読むおクスリ」としてご利用ください。
ご登録は、楊さちこのアジアンビューティースタイル公式サイト-レピーク-

(C)sachiko yo 2015, All Rights Reserved.

二十四節気の養生訓をお伝えする温育メルマガのご案内

こちらから温育メルマガ会員に登録すると、季刊発行の健康情報誌『セルフドクター』が今なら登録者全員にもらえます!ぜひ、ご登録ください!

text by 温育チャレンジ編集室
みんなの冷えの問題にアプローチする温育チャレンジ編集部
▶︎温育メルマガ会員募集中!お申し込みはこちらから。今なら登録者全員に季節の健康情報が学べる健康情報誌『セルフドクター』(季刊発行)をプレゼント!
▶︎ツイッターやってます!ぜひ、一緒に始めましょう!
▶︎温育チャレンジ編集部の最新記事はFacebookアカウントを「いいね!」でチェック。
▶︎インスタグラムもやってます。

ピックアップ記事

関連記事一覧