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生姜のある生活〜平熱35℃台の彼を変えた、シンプルな習慣。

温育アンバサダーのブログ

また体調が優れないのだと夫は言った。季節の変わり目にはきまって風邪を引くことが、平熱35℃台の彼の日常だった。我が家でもっとも平熱が低い彼にとっての夏のはじまりは、同時に風邪のはじまりであることが多かった。体温計が36℃後半を指そうものなら、ああ熱っぽくてだるいなあ、などと口にするのが常だった。

今年も夏が始まる、つまりそれは、夫の風邪の始まりを意味するものだと私は思いこんでいた。けれどふと、夫から不調の訴えが無いことに気づく。どうしたんだろう。

そんな折、彼からこんな告白があった。

「最近会社で風邪が流行っている。今までの僕だったら、確実に感染っただろうに。免疫力が強くなったのかな。生姜料理を食べているおかげだね」。

毎日自然と取り入れた温め習慣も3年目に突入。改めて、続けていてよかった、と思えた瞬間だった。

自分で作れる!生姜塩と生姜砂糖で毎日元気!

 

生姜塩(乾燥生姜の粉末+塩)と生姜砂糖(乾燥生姜の粉末+砂糖)


最近、特にはまってるのは、こちら(↑)。乾燥生姜の粉末を塩や砂糖に混ぜたもの。生活必需品の塩と砂糖。何とか生姜も仲間入りできないかと考えていた時に思いついた。今では生姜塩と生姜砂糖は我が家の料理にかかすことのできないものだと気づいている。あくまで私見ながら、すべての料理で旨みが底上げされたように感じている。乾燥生姜の粉末は、塩や砂糖の1割程度、割合はお好みで。

※乾燥生姜の粉末は、私が住む柏市のエリアだと、ららぽーと柏の葉カルディ、道の駅しょうなん、等で売っている。柏の葉T-SITE房の駅には、「生姜湯」という名称で生姜砂糖が売っている。

35℃台が平熱だった彼だが、生姜料理を日々取り入れている今では36℃台にまで上がった。ある研究では、体温が1℃上がると免疫力は5、6倍上がるといわれている。なるほど、彼が元気に生活しているのも納得だ。からだに違和感を感じると、「今日はまだ生姜を食べていなかったね」と生姜を欲するからだになった。

ちなみに、生姜は熱を加えるか乾燥させて食べると、からだの深部、お腹の温めに効果的だそうだ。

最後に、この季節におすすめのデザートを紹介。

生姜砂糖を使った夏冷え対策デザートの作り方

ジンジャー豆花~ライムの香りとジンジャーシロップを添えて

 

暑い夏にも食べたくなるような、口あたり爽やかな温めデザート。お腹は温めつつも、清涼感をプラスすることで、「夏冷え」対策に温めを無理なく取り入れられそうだ。

ジンジャー豆花〜ライムの香りとジンジャーシロップを添えて

【材料】

豆乳180ml 生姜砂糖大1 板ゼラチン3枚 生姜シロップ適量 ライム輪切り1枚(飾り用)

【作り方】

① 豆乳と生姜砂糖を混ぜて鍋で弱火で温める。

② 板ゼラチンを入れて、ゼラチンが溶けるまで混ぜる。

③ 容器に移して、余熱が取れたら冷蔵庫で2時間以上冷やす。

④ 生姜シロップとライムを飾って完成。

 

生姜シロップの作り方

【材料】生姜200g 生姜砂糖100g 水 60cc A(ライム果汁1/2個 八角2個 シナモンスティック1本)

❶ 生姜を洗って、皮付きのまま薄くスライスする。

❷ スライスした生姜と生姜砂糖を混ぜ合わせて、30分ほど置く。

❸ ❷に水を加え、弱火で焦がさないように20分ほど煮詰める。

❹ 火を止め、シロップにAを入れて粗熱が取れたら容器に注いで密閉し、冷蔵庫で保存。

*飲みきる目安は1週間程度。

ジンジャーシロップは、果物と混ぜると「ジンジャーマチェドニア」に。使い方はいろいろ。

(了)

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著者名:里夏(Rika)
温育アンバサダー・キッズ食育トレーナー・ゆび編みインストラクター。柏市在住。てんとう虫好きな娘、読書好きな夫とともに、温めるライフスタイルを実践。その人の悩みにより添う温めを大切にしている。好きなことは、からだが喜ぶ料理をつくること、編み物でこころを整えること。指編み講師(ミーツ国分寺)、味噌玉ワークショップ講師(柏の葉こども園)、ほか温育セミナー講師。温育SNSアワードW受賞、温育オリジナルレシピコンテスト:グランプリ受賞。

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