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心の緊張を解きほぐす、癒してくれる色の話

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温育チャレンジ編集室のAです。実は最近、「色」がテーマのお仕事に関わらせていただいた中で、温育と関連するこぼれ話をご紹介します。

色の基本、色相環

空に虹が出てきた時、赤、橙、黄、緑、青緑、青、紫といった段階的な色相の変化が見られると思います。この赤色から紫色までを繋いで円状ににしたものが色相環。上にある写真がそれにあたります。

さらに、赤から青緑までの右の半円の色を暖色系といい、青緑から赤までの左の半円の色を寒色系と言います。まさに読んで字の通り、暖色系は、暖かい印象を与え、寒色系は冷たい印象を与えると言われています。その心理的な温度差として約3℃もあるそうですよ。

参考までに下にある写真2枚を比べて見てください。

赤い背景のモデルさんと、青い背景のモデルさんとでは、同じ黒っぽい服で鋭い目をしているのに、どこか赤いほうが温かみがあり、青いほうが冷たい印象を受けるのではないでしょうか。

ちなみに色相環で相対している2色を補色(反対色)といい、赤の補色は青緑色、青の補色は橙色で、この2色は相性がいいと言われています。ファッションに限らず、インテリアも含めたカラーコーディネートの際の参考にしてみてくださいね。

心を落ち着かせるためには、森の色

様々な色がある中、ストレスを和らげ、リラックスさせてくれて、落ち着きや温もりが感じられる色、それは森の色です。

まずは芽吹きや新緑、森の美しい木々を連想させてくれる「緑」。この色は心に安らぎを与えてくれます。くつろぎを与え、疲れを癒し、心地よくリラックスさせる作用があるそう。安全性やエコロジーの象徴としても使われており、例えば、清涼感あるミントグリーンや静かで力強いダークグリーンなどは、心に安定感をもたらしてくれるはずです。

そして、森にはもう一色あります。それが茶色です。木の幹や土など全ての土台となる色からは落ち着いた温もりと安定した穏やかさが感じられるため、心を鎮め、慰めてくれる効果が期待できるそうです。

カチコチ、心を緩めましょう

週末、ぶらりと出かけて、森林浴をする方、結構、多くいらっしゃるのではないでしょうか。それは、おそらく先ほどの森が与えてくれる作用を本能的に求めているのかもしれません。

せわしない毎日に荒んでしまった心を浄化するために、ついつい森のある場所に訪れてしまう。心がカチコチに固まってしまったら、体も固まってしまい、冷えを招く要因にも。自分の心が固まってしまっているなと思った時には、それを解きほぐすためにも、森に出向いてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、もともと地方出身の私にとって、身近に緑がないことに違和感があり、森を拝みたい衝動に駆られて、気がついたら、都内にある玉川上水沿いを散歩していました。心がリフレッシュされるだけではなく、運動にもなり、一石二鳥。心がモヤモヤする時には、森のお散歩、オススメします。

(了)

(参考図書)
COLOR WORKS 色の力を伝えたい』(LD & K)

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text by 温育チャレンジ編集室
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