夏にも腹巻きが必要?おすすめの理由と選び方。

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腹巻きの出番は冬だけではありません。薄着や冷房による冷えが深刻な夏にも、大活躍してくれますよ♪ 屋内は冷房で冷えるのが分かっていても、ノースリーブやサンダルなど、夏ならではのファッションも楽しみたい!そんな人は、ぜひ腹巻きを着用してみて。お腹がちゃんと温かいと、薄着でも不思議と安心感が得られるんです。薄手の腹巻きを選べば、体のラインをもたつかせることもありません。ということで、腹巻きを選ぶポイントについて、砂山靴下株式会社の松浦嘉代子さんに教えていただきました。

腹巻きを着けるとなぜよいの?

腹巻きは臓器が集まるお腹周りを温めてくれる上、お尻の少し上辺りにある仙せん骨こつの周辺や子宮の温めにもよいといわれています。こうした体の中心部分を温めることで血の巡りがよくなり、足先や指先の冷えの改善や快眠にもつながるなど、うれしい効果が期待できます。冷え症で悩む人以外も普段からお腹を温めることを意識しましょう。夏に起こりがちな“ 胃腸冷え” にもおすすめです。

ここだけはおさえておこう!腹巻き選びの3カ条

1 表示タグで素材を確認

人は体から水分を発散するので、腹巻きには通気性の高い素材が適しています。中でも天然素材のシルクは、綿の1.3 ~ 1.5 倍の吸水性があり、放湿性も高いため、肌はサラッと快適。汗をためずに発散してくれるので、汗冷えを防いでくれます。

腹巻きはインナーの上から着用するより、直接肌に着けるのが一番。そのため人間の肌に近いタンパク質でできていて、肌に優しく、肌触りのよいシルクが◎

2 見て!触って!伸縮性をチェック

理想の長さは、おへそからそけい部の辺りまでがすっぽりと隠れるくらい。手に取って締めつけ具合を確認するのも大切です。ゴムがきつ過ぎる物は、お腹周りの血流を妨げてしまい、冷えの原因にもなってしまいます。

3 着けるシーンで選ぶ

活動する日中は薄手でフィットし、アウターにも響きにくいタイプの物がおすすめ。一方、睡眠中に着ける場合は、日中に着ける物よりも締めつけ感がなく、肌触りが心地よいと感じる温かな腹巻きを。冷房や扇風機を活用することが多い夏の夜こそ、腹巻きでお腹を冷やさないようにすることが大切です。

驚き!シルクの豆知識

シルクには、蚕かいこの飼育方法によって大きく2種類に分けることができます。人工的に改良し室内で飼育される蚕の繭(まゆ)から採取したマルベリーシルク(家蚕)は、糸は細くて非常に長いのが特徴です。もう1つはワイルドシルク(野蚕)。野外で飼育した幼虫の繭から作られ、糸は太くて短く、生産量も少ないので大変貴重です。

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text by 温育チャレンジ編集室
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