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ランニングは冷え性女子の強い味方!適度な筋肉で冷えない&キレイなカラダに。

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NHKの大河ドラマ「いだてん」でも、スポーツに目覚めた大正時代の女子学生たちが、美脚のためにランニングに励む様子が描かれましたね。もともと筋肉量が少ない女性は、熱をつくり出しにくい。だからといって、がむしゃらに筋肉をつけてしまうと、気になる太ももやふくらはぎがパンパンになってしまいます。正しい運動で美脚、ヒップアップにつながる運動メソッドを、ボディワーカーの森 拓郎先生に教えていただきましょう。

脚が引き締まる走り方にはコツがある

走り方で意識したいのは、足を前に置くことではなく、上半身を前に傾けていった先にある地面を捉えるイメージで、体をまっすぐ前に運び出すこと。そのためにも、へその下にある重心が高い位置にあることを意識して走りましょう。強く地面を蹴っていると、太ももの裏側にあるハムストリングスや腓腹筋が刺激され、引き締まった美脚ラインに。体をまっすぐ前に蹴り出すことがポイントです。

また、つま先または足裏全体で接地するように心がけましょう。かかとから足を着くと、足が体より前で接地するため、ブレーキをかけることに。その負荷が、大腿四頭筋など前モモにかかってくるので膝を痛めたり、不要に下半身を太くする原因となります。足が体の真下で接地することを意識して、美脚&ヒップアップを目指しましょう。

ランニング後のクールダウンにもコツが

ランニング後のクールダウンでは、水シャワーを浴びて火照った部位をしっかりと冷やしておきましょう。また、冷やした部位に温水を当てる温冷交代浴をすると、血管が拡張して血行がよくなります。すると、体内の血流が改善され、酸素や栄養素が体中を巡るように。老廃物も運び去り、新陳代謝が活発になります。特に硬くなった筋肉をほぐしたい時には温冷療法が効果的です。

冷え性の人にランニングがすすめられる理由

運動しても汗があまり出ないのに顔が赤くなってしまう人は、「冷えのぼせ」かもしれません。理由は、足や手からスムーズに放熱できず、熱が体内にこもってしまうため。ランニングなどの有酸素運動は、血行を促進させ、体の末端にある毛細血管を拡張します。手足まで血液が行き届くようになれば、冷え性の改善につながりますよ。

森 拓郎(もり・たくろう)
運動指導者。スタジオ「rinato」代表。トレーニング至上主義のフィットネス業界に疑問を感じ、運動の枠だけにとらわれない独自の角度からアプローチしている。

 

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text by 温育チャレンジ編集室
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