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暑い季節こそ実践したい!香り&塩の力を使った温め術。

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「温かい物を食べる」「湯たんぽで温める」など、温める方法は色々ありますが、「香りで体が温まる」ってご存じでしたか?美の女王・クレオパトラも香りのパワーを健康美のために愛用していたのだとか。香りを使って温める方法を、助産師&マタニティーアロマセラピストの浅井貴子先生に教わりましょう。

どうして香りで温まるの?

自然療法として広く知られているアロマテラピーでは、ハーブなどの植物や果実の香り成分を抽出した精油を使います。精油の匂いを嗅いだり、体に塗ったりすることで、香りの成分が鼻や皮膚から脳や全身にいきわたり、心身のバランスを整えてくれます。

香りによって心身がリラックスした状態は副交感神経が優位になっているので、筋肉がゆるんで血の巡りがよくなります。血管の隅々まで血液が行き渡ることで、体が温まるのです。精油の中でも柑橘系やスパイス系などは、温め効果が高い香りとされています。

好きな香りでバスソルトを作ろう!

精油はそれぞれ異なる効能をもつため、1種類よりも数種類を組み合わせるのがおすすめです。まずは気になった精油の香りを嗅いでみてください。「いい香り」と感じれば、それが今、体が必要としているものです。複数の精油を一緒に持って匂いを嗅いで見ると、組み合わせた香りのイメージがつきますよ。ちなみに、浅井先生のおすすめの組み合わせは、「ジンジャー」と「オレンジスイート」、温め効果抜群です!

材料

・バスソルト(または粗塩)……大さじ1

・お好みの精油(2種類)……3〜4滴

作り方

①2種類の精油をそれぞれ3〜4滴ずつ垂らす。好きな香りを多めにするなど好みで調整を。

②精油を加えたらバスソルトとよく混ぜ合わせる。

これから本格的な夏に向けて、素足にサンダルを履く機会も増えることでしょう。夜はゆったり湯船に浸かり、足はもちろん、体を芯から温めてあげることが大事です。全身浴が難しければフットバスでもOK。ミネラルが豊富な天然塩は発汗作用などがあり、温め効果の高い精油と合わせることでさらに体が温まりやすくなります。ぜひお試しくださいね。

浅井貴子先生(あさい・たかこ)
助産師・マタニティーアロマセラピスト。地域密着型フリーランスの妊産婦ケア専門家して活躍。世田谷区産後ケアセンター、ボディケアの責任者を務める。女性のライフサイクルに合わせた代替療法の専門家。

 

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text by 温育チャレンジ編集室
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