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巡りがよくなる「ZEN呼吸法」って?どうやるの?

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「ZEN呼吸法」とは、横隔膜を動かす腹式呼吸。内臓をしっかり動かすことで、血行をよくしてくれます。呼吸アドバイザーの椎名由紀先生に教えていただきましょう!

基本姿勢はこちら

お腹がへこむまで息を吐くのがコツ

呼吸は息を「吐く」ことから始めます。そして吐き出した分を今度は吸います。横腹に手を当てて、息を吐く時はお腹がへこみ、吸った時には膨らむのを確認しながら行いましょう。

前から見た姿勢

膝は少し離します。慣れるまでは数を数えながら行うのがおすすめ。「ひとー」と声を出しながら息を吐き、「つ」で息を吸います。1から10までゆっくり数えましょう。

横から見た姿勢

鼻の下にろうそくがあり、その火が揺れないイメージで呼吸をします。息を吸う時は、腰回り全体が球状に膨らむイメージで。息を吐く時も大きく吐く必要はありません。静かにゆっくりとした呼吸を心がけましょう。どうしても腹式呼吸が難しいという人は、次の2つのやり方を試してみてください。

体を30度傾ける

体を30度傾けると、下半身に体重が乗るため横隔膜が動きやすくなります。

和式トイレ座り

この座り方をすると、自然と下半身に力が入り、上半身の力が抜けた状態になるため腹式呼吸がとてもしやすい状態に。足腰も鍛えられる最強のポーズです。

「ZEN呼吸法」は毎日の習慣にするのがおすすめ。毎朝5〜10分行うと全身の血流がよくなり、体も温まって、1日を元気に過ごすことができますよ。ぜひお試しください。

呼吸アドバイザー
椎名由紀先生
しいな・ゆき 高校時代から悩まされていた様々な不調を、江戸時代の禅僧・白隠の呼吸法で克服。その後「ZEN呼吸法」として確立し、レッスンや著書を通して普及に努めている。

 

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text by 温育チャレンジ編集室
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