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呼吸ってだから大事。血液の巡りがよくなる呼吸法とは?

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私たちが意識しなくても自然と行なっている「呼吸」。お腹まわりを使った「腹式呼吸」を行うと、血液の流れがよくなり、血行促進につながります。手足の先までポカポカになる呼吸法を、呼吸アドバイザーの椎名由紀先生に教わりましょう!

呼吸アドバイザー
椎名由紀先生
しいな・ゆき 高校時代から悩まされていた様々な不調を、江戸時代の禅僧・白隠の呼吸法で克服。その後「ZEN呼吸法」として確立し、レッスンや著書を通して普及に努めている。

冷えや肩こりのある人こそ試して欲しい!

仕事や家事に追われ、ストレスや緊張を抱えたまま過ごしていると、体(筋肉)や心がガチガチに固まってしまい、血流も悪くなって冷えや肩こりなどの不調を招いてしまいます。そこで今回紹介するのが、江戸時代の禅僧が残した呼吸法を基に呼吸アドバイザーの椎名由紀先生が確立した「ZEN呼吸法」です。「ZEN呼吸法は、横隔膜を動かす腹式呼吸で十分な酸素を体に取り込み、心身の緊張をほぐします。筋肉も緩むので血行がよくなり、体が温まります。また、お腹(内臓)をしっかりと動かすことも血行促進につながります」と椎名先生。横隔膜を上下にしっかり動かすには、まず正しい姿勢をつくることが大切です。ポイントは、上半身の力を抜き、下半身にどっしりと力を入れること。「立っていても座っていても、肋骨から上に力が入っていない、ぷるんとしたプリンになった状態をイメージしてください。ZEN呼吸法はこのようなイメージをもって行うことも重要です」。

基本の姿勢をつくってみましょう!

立ち姿勢で腹式呼吸をするのは難易度が高め。まずは初心者でも行えるよう座った状態で呼吸がしやすい姿勢をつくりましょう。

上の写真のように横から見た時に、背中と椅子の座面が直角になるのが理想。坐骨の真上に体をドンと乗せるイメージで座りましょう。坐骨とは、座った状態でお尻の下に手を敷いた時に、お尻の下の出っ張っている骨で、座る時に体を支えてくれる骨です。

上の写真のように背中が反ってしまうのはNGです。腰に負担がかかり腰痛や便秘の原因に。

 

基本姿勢をマスターして姿勢美人に。職場でも家庭でも電車の中でも、この姿勢を意識してみてくださいね。

次回は呼吸の仕方をご紹介します!

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text by 温育チャレンジ編集室
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