黒砂糖ドリンクのぽかぽかレシピで体の内側と外側から温まろう

楊さちこの冷えとり温育じかん

湿気が多い香港では、消毒と食欲増進のために、ほとんどの広東料理で使われている、生姜。漢方薬は、ほとんどの処方に使われているほど万能の効果を持っています。

生姜の辛味の成分であるジンゲロンとショウガオールは、魚や肉の臭みの成分と結合して臭いを消す作用があり、発汗作用や胃液の分泌をよくして消化吸収を促す働きもあります。特にジンゲロンには強い殺菌力があり、生魚などによる食中毒を予防するのに効果的です。血液の循環をよくし、内臓全体の働きを活発にする作用も持っています。

生姜の独特な香りは、シネオール、ジンギロール、ジンギベレンなどの精油成分によるもの。これらは消炎、発汗、去たん、保温などの作用をもつことで知られています。唾液の分泌をよくし、食欲を増進させる働きもあるので、のどが痛む、たんが出る、食欲がなくなる、寒気がする、といったかぜの初期にはもってこいなのです。

つまり、冷え性や神経痛にも、生姜は効果的なのです。

【生姜と黒砂糖ドリンク】

お腹を温めるので、生理痛やかぜのひき始めにおすすめです。
《作り方》
輪切りにした新鮮な生姜5枚と、黒砂糖30gを600㏄の水で弱火で15分煎じる。
1度に湯のみ1杯を飲みようにし、1日3回程度飲むのが望ましいです。

 

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text by 温育チャレンジ編集室
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