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わたしに合った腹巻きが見つかる! 腹巻き選びの3カ条。

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この季節、様々なタイプの腹巻きが売られていて「一体どんな腹巻きを選べばいいの?」と悩みませんか。そこで今回、腹巻きを購入する際に知っておきたいポイントを、数々の腹巻き開発を手がけてきた砂山靴下株式会社の松浦さんに教えていただきました。

「締めつけすぎず、ゆるめにフィットするタイプの腹巻きを選ぶのがポイント」と砂山靴下株式会社の松浦さん

ここだけは押さえたい!腹巻き選び3カ条

1 表示タグで素材を確認!

人は体から水分を発散するので、腹巻きには通気性の高い素材が適しています。中でも天然素材のシルクは、綿の1.3 ~ 1.5 倍の吸水性があり、放湿性も高いため、肌はサラッと快適。汗をためずに発散してくれるので、汗冷えを防いでくれます。

腹巻きはインナーの上から着用するより、直接肌に着けるのが一番。そのため人間の肌に近いタンパク質でできていて、肌に優しく、肌触りのよいシルクが◎。

2 「見て!触って!」長さと伸縮性をチェック

理想の長さは、おへそからそけい部の辺りまでがすっぽりと隠れるくらい。手に取って締めつけ具合を確認するのも大切です。ゴムがきつ過ぎる物は、お腹周りの血流を妨げてしまい、冷えの原因にもなってしまいます。

3 着けるシーンで選ぶ

活動する日中は薄手でフィットし、アウターにも響きにくいタイプの物がおすすめ。一方、睡眠中に着ける場合は、日中に着ける物よりも締めつけ感がなく、肌触りが心地よいと感じる温かな腹巻きを。

昼用(左):薄手でフィットするタイプ 夜用(右):肌触りと心地よさを重視!

 

驚き!シルクの豆知識

シルクには、蚕の飼育方法によって大きく2種類に分けることができます。

マルベリーシルク(左)、ワイルドシルク(右)

人工的に改良し室内で飼育される蚕の繭まゆから採取したマルベリーシルク(家蚕)は、糸は細くて非常に長いのが特徴です。もう1つはワイルドシルク(野蚕)。野外で飼育した幼虫の繭から作られ、糸は太くて温育まがじん短く、生産量も少ないので大変貴重です。

腹巻きは冷えの救世主!

腹巻きは臓器が集まるお腹周りを温めてくれる上、お尻の少し上辺りにある仙せん骨こつの周辺や子宮の温めにもよいといわれています。こうした体の中心部分を温めることで血の巡りがよくなり、足先や指先の冷えの改善や快眠にもつながるなど、うれしい効果が期待できます。冷え症で悩む人以外も普段からお腹を温めることを意識しましょう。

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text by 温育チャレンジ編集室
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