つくばエリアで温育ママカフェ開催。真綿のひざ掛けを作りました。

温育ママカフェ

暦の上では秋の始まりとされる立秋の8月7日(火)、茨城県つくば市の旧家「つくばスタイル館」で「天然素材の真綿で作るひざ掛け作り」のワークショップ(温育ママカフェ)が開催されました!「衣」がテーマとなった今回は、温育アンバサダーのみならず、地元企業の和布専門工房「はんてん屋」との共同開催となりました。会場には、親子総勢24名が参加し、真夏の温育+1アイテムにふさわしい天然素材の特徴について学びました。その開催レポートです!

地域の文化を感じる旧家で学ぶ温育ライフ

イベント会場の「つくばスタイル館」は、つくば市古来(ふるく)の旧豊島家住宅を移築した古民家のしつらえ。主屋と釜屋が別れた分棟型の民家は、つくば特有の住宅の構造で地場産業を学ぶ上で、地域文化を肌で感じられる格好のシチュエーションに。

酷暑が続いていましたが、当日は吹き抜ける風も心地よいくらいの気温で、天候に恵まれた中での開催となりました。

温育アンバサダー宮内さんが登壇。

まずは、温育アンバサダー宮内真由美さんによる温育講話からスタート。自分の体の状態を知ってもらうため、衣食住にまつわる「ライフスタイル10のチェック」を参加者と確認。「3つ以上チェックがあると冷えている可能性があります」と宮内さん。さらに、受付時に計測していた体温を引き合いに、「36.5度未満の人は冷えている可能性があります」とし、体温と免疫力の関係を説明。また、子供の低体温化が進んでいることについても説明し、「子供の体温チェックも気にしたほうがいい」と呼びかけました。

夏の季節には、吸湿性と放湿性に優れた”真綿”で温育!

後半のワークショップでは、和布専門工房「はんてん屋」の木村美希さんが登壇。今回、制作するひざ掛けについてサンプルを見せながら、真綿の特性や養蚕の歴史、真綿ができるまでを資料を元に解説。「蚕は蛹になるために糸を吐き、2、3日かけて繭を造ります。その糸は、蛹になるためのとても大切な住処。だから、とても丈夫で間に空気を含むので暖かく、また、溜めた水分を一気に放出する性質があるため、絹は吸湿性と放湿性に優れた繊維となっているのです」と説明すると、参加者は耳を傾けていました。

はんてん屋の木村さん

ママにはちょっと刺激が強かったかもしれませんが、本物の蚕と繭は子供達に大好評。

本日、ひざ掛け作りで使う「真綿」。

小さな「真綿帽子」がこんなに広がります。繭一粒の糸の長さがおよそ1200mにも。着物一枚作るのに、繭が4kgほど必要だそう。

ひざ掛け作りでは、真綿伸ばしを体験。真綿4、5枚を重ね合わせて下準備は完了。

最後に伸ばした真綿をひざ掛けの中に詰めて留め口をくけ縫い。お子さんの中には自分で縫いたがる子もいて、お母さんに教わりながら裁縫する場面も。

来上がると、早速、温育の+ワンアイテムとして着こなしてくれました。

 

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text by 温育チャレンジ編集室
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