fbpx

第7回温育ママカフェ アロマでぽかぽかお風呂時間を楽しもう!

温育ママカフェ

一年で最も寒い時期とされる“大寒(だいかん)”。今年は特に厳しい寒さが続いていますね。これまで学んできた温育メソッドを取り入れて、冷えから体を守りましょう。さて、今月のママカフェでは「アロマの力で温め!」をテーマに、バスボムとバスルームスプレーづくりに挑戦しました。

ママの指編みマフラーで首まわりを温かく!

まず前半のワークショップでは、前回の指編みマフラーを作ってみて、着けてみての感想や気づきをテーブルごとにシェアしました。みなさん、編みかけのマフラーを家に持ち帰った後、最後まで編み上げてくれたようです。「自分で毛糸を買い足して、兄弟で着られるようにもう一本編みました」というママも。一度やり方をマスターすれば、編み物初心者でも簡単に編めてしまうのが手編みマフラーのいいところ。今年の冬はママの手作りマフラーで、しっかり首まわりを温めましょう!

“温育”に欠かせないことって何だろう?

続いてテーブルごとに、ママ子の“温育”に必要なキーワードを考えてもらうミニワークショップを開催。 

半年間ママカフェで学び、温育ライフを実践しているママたち。さすがです!キーワードが次々と挙がってきました。中でも「しょうが」や「温かい物を摂る」「食事を和食中心にする」「味噌汁を飲む」など、食事に関するワードが一番多く挙がりました。中には、「ニンニク風呂に浸かる」といったユニークな意見も。

ワークショップで挙がったママたちのリアルな声を参考に、ママ子の「温育のすすめ」を決定する予定です!

温めアロマで入浴時間を楽しもう!

後半は、アロマセラピストの葛和恵奈子先生をお招きし、アロマの基礎知識を学びながら、バスボムとバスルームスプレーづくりに挑戦しました。

アロマセラピスト葛和恵奈子先生

花や葉、果実などの成分を抽出した精油は、植物のパワーがキュッと詰まっています。その特有の香りが脳を刺激し、自律神経やホルモンに働きかけて心身によい影響を与えます。

「アロマは育児の合間の気分転換におすすめです。また、おむつの消臭やキッチンの除菌、玄関に天然の芳香剤代わりに使うなど、暮らしに役立つ様々な楽しみ方があります」と、アロマの魅力を語る葛和先生。

感覚機能の基礎が形成される乳幼児期の子どもは、においにとても敏感。そのため、できるだけ天然で豊かな香り環境を整えることが大切です。また、“香育”という言葉があるように、香りは子どもの感性や感覚の発達にもよいという研究報告もあるそうです。

3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ芳香浴のみがおすすめ。

続いて、温め効果のあるおすすめの香り5つ(オレンジスイート、ラベンダー、マジョラムスイート、ゼラニウム、ローズマリー)について、実際ににおいを嗅ぎながらそれぞれの効能・効果をレクチャーいただきました。「柑橘系のオレンジスイートは、血行促進効果に加え、学習効果アップも期待できます。子ども部屋でオレンジスイートを焚くのはおすすめですよ」という先生のアドバイスに、ママたちも興味津々の様子。

5種類のにおいの中から、好みの香りを選んでバスルームスプレーを作りました。無水エタノールと精製水、好きな精油を容器に入れて混ぜ合わせれば、アロマスプレーの完成です。忙しくて中々お風呂にゆっくり浸かる時間がなくても、バスルームにスプレーをシュッシュと吹けば、香りの力が疲れた心身を癒してくれるはず!

次は、お子さんも一緒に楽しめるバスボムづくり。天然塩と重曹、クエン酸をビニール袋に入れて、丸く握れば出来上がり。精油を加えると香り付きのバスボムが作れます。今回は、3歳以下のお子さんでも一緒に楽しめるよう、精油の代わりに飛び出すおもちゃを入れました。

※3歳以上でも、アロマバスを楽しむ際は精油の量を大人(約6滴)の1/2くらいの量で使用します。

 

香りに包まれて、とてもリラックスした雰囲気の中、アロマと温めについて楽しく学べる時間となりました。

さて、次回はいよいよママカフェ最後の授業です。寒い季節でも家の中で気軽に体を温められる運動に挑戦します。寒い時期だからこそ、体を動かしてあったまりましょう!

ピックアップ記事

関連記事一覧